万歳時記ー旭川のいろどり29・煙たつ5
2016年2月7日 趣味
後楽園芝焼
庭園はほぼ焼き終わり、唯心山の周りに賑わいが移ると、今までの空間はただ黒い絨毯のようにひろがり、潮がひくように誰もいなくなった。
その景観は旧いものが滅び新しい生命を育てる交替の舞台である。
2016年の春がやってくる。
庭園はほぼ焼き終わり、唯心山の周りに賑わいが移ると、今までの空間はただ黒い絨毯のようにひろがり、潮がひくように誰もいなくなった。
その景観は旧いものが滅び新しい生命を育てる交替の舞台である。
2016年の春がやってくる。
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